種類が多くて高収入?警備関係の仕事について学ぼう!

対象の施設や人の警備を行うのが主な仕事

ひと口に警備員と言ってもその仕事は様々ですが、対象の施設や人などを警備する点は共通しています。工事現場で車両を誘導したり、イベント会場など人が多く集まる場所で警備を行います。施設内の巡回や現金輸送車の運転も警備員の仕事ですが、それぞれの仕事を行うには個別の届け出が必要になります。警備会社によって従事できる警備業務が異なるので、警備員として働くことを希望するなら就職する会社がどのような警備業務を行っているのかを確認することが重要です。

求人が多い一方で厳しい条件もある

警備員の仕事は景気に左右されにくく、常に一定の需要があります。時給単価も高額なので人気のある仕事です。その一方で誰でも警備員の仕事に従事できるわけではありません。破産した人や犯罪によって刑に科せられた人は一定期間、警備員として働くことはできないと法律で決められています。また、18歳未満の人も警備員として働くことはできません。

警備員として働く際の注意点

工事現場での車両誘導のように、警備員は仕事として人や車両の動きを誘導することができます。特定の施設への出入りも可能ですが、あくまでも警備の仕事の一環として契約内容に基づいた動きに限られている点を注意しなければいけません。警備員の仕事はあくまでも相手側の同意を求める任意の内容であり、警察のような強制力は持っていないことを把握する必要があります。人や車両の誘導も同様であり、警備員が信号や標識の内容と異なる内容で誘導することはできません。大きなトラブルに発展する可能性もあることから、警備員として働く際はその点を十分に注意することを心がけます。

警備員の求人は、日勤と夜勤を選べることがメリットの1つです。夏は暑いので、涼しい夜に働けて深夜手当もつく夜勤が人気があります。